友達との話。

今日は私はお休み。

毎月一度のペースで、かれこれ15年くらいのおつきあいのある

友達と食事にでかけます。


彼女は私に気を使ってくれて

コニーもリリーもつれてドッグカフェに行こう。と

いってくれるけれど、たまにはと

今日はコニーたちはお留守番してもらいました。


彼女は、ある大規模小売店で販売のお仕事を長くしています。

その職場での話をしてくれました。


彼女の職場のお友達Aさんが

大手ショップペットで50万もするトイプードルを買った。

その子はその後、膝蓋骨脱臼の疑いがあると判明。

しかも、獣医さんの話だと、先天的骨の形に問題があったのでは?と。

薬で抑えることができればいいけれど、最悪手術しなければならない可能性も出てきた。

お友達は、買ったペットショップに行き、ことの次第を話して

「先天的と言われたけれど、親がそういう遺伝子を持っていたかもしれない。

それくらいのことはわかっていたのではないか?

もしそんなことがわかっていて販売したのなら

詐欺じゃないか?」

と詰め寄った。

若い男の店長は

「そんなことはない。知っていたなら販売できない」

と言ったけれど、Aさんは納得できない。

高額で買ったということよりも、この子が大事だから

そんな痛い思いやつらい思いをさせてしまうのがたまらない。といった。

あまりの勢いで詰め寄るAさんに

店長はこう言った。

「じゃぁ同じ犬種の違う子とお取り替えします」

Aさんはさらに激怒した。

「あんたね、お取り換えしますって、この子はものじゃないのよ!

 私のれっきとした家族なの!何その失礼な言い方!」

と。

Aさんの一歩も譲らない態度に、

「では手術費用は1度だけ出しましょう。その後、後遺症などが残っても

 保証はしません。」

と言う。

「あなたでは話にならないから、本部の人と話をさせてもらうか、あなたの判断ではなく

 いますぐ電話して、本部に話を通しなさい」

といっても、店長はしないどころか

「手術の費用が本部から出たとしても手続きに時間がかかるので、1ヶ月か2ヶ月はかかりますよ」

と言ったという。

これ以上話しても無駄だと思ったAさんは、

「あんたたちのつける血統書ってどんな意味があるの?

 何も知らない素人だと思って適当にあしらわないで!

 あんたたちは、この子たちを何だと思ってるの?

 ものではなく、家族なの!

 私にとっては大切な家族なのよ!」

と怒ってかえってきたそうだ。

今Aさんのところの子は、経過を観察している期間らしく、投薬で様子を見るのか

手術するのかはまだ決まっていないという。


ちなみにそのペットショップではまたちがう人が買ったワンコが

内臓疾患を患い、数年でなくなってしまったということです。


以前、そこのペットショップは change.orgで生体販売中止の

署名運動がまわってきたことがありました。


私の友達は、普段から私が

「ペットショップで動物を買ってはいけない理由」

をこんこんと説明しているので、そのときもAさんに話してくれたということでしたが

Aさんはその後自分でネットで調べたら、やはり同じ事例やらが出てきたので

改めて思い知ったということです。


どんどん身近でそういう出来事が起き始めています。


私たち一人一人ができること。

そして一人一人の力をたくさん合わせて

一刻も早くかえていけるようにしなければいけなと

改めて思いました。


次回は、

まず何をしたらいいのか。

それを具体的に考えていこうと思います。


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