犬の性格と理解力を飼い主が知る

今年明けてすぐに私はベトナムへ行ってきました。

弟がベトナムのダナンで日本食レストランの店長をしていて、ひと月ごとにダナンへ行かなければなりませんでした。

弟がダナンへ行っている間、実家には80歳になる耳の遠くなった母と、当時小学校1年生の姪だけになってしまうので、私はコニーを連れて泊まりに行ってました。

そんな生活が半年ほど続いたので、弟は姪の冬休みに自分が働いている姿を見せようと、ダナンへ一緒に行く計画を立てたのです。

けれど弟自身はダナンに残らなければならない。姪を一人飛行機に乗せて返すわけにもいかないので、付き添いとして私もダナンへ一緒に行くことになりました。

私がダナンへ行っている間、コニーは


ここ、島田さんのところで預かってもらった。


毎日こうやって写真をアップしてもらえるので、ダナンから様子を見ることができて安心でした。

最初は不安げだったのが、ええ加減に迎えに来いや!という顔に変わっていくのがわかります(笑)

その節は、島田さんありがとうございました<m(__)m>


島田さんとは、同じ各務原市に住んでいることもあって、私がお友達のFBで見つけてお邪魔させてもらい、いつも犬談議に花が咲くのですが・・・・。


先日も、島田さんのところへお邪魔したときに、犬も人間もマナーが大事だということで盛り上がりました。


例えば人間も、赤ちゃんから子供になるときに、トイレトレーニングをします。
おしっこやうんちはトイレでするものだと教えられます。それは「しつけ」

それは犬も同じことです。トイレトレーニングは「しつけ」


では、道で散歩しながら誰かにすれ違ったときにする「あいさつ」はマナーです。

マナーとは、人と人とが気持ちよく暮らしていくための心遣い。


人間にもマナーがありますが、当然犬にも犬の世界のマナーがあります。


道ですれ違いざまに、いきなりすごい血相で近づいてきて「おはよう!」と怒鳴られたら

むっとしますよね?

犬もそうです、鼻息荒く、へぇへぇいいながらいきなり顔を近づけられたら、どんなおとなしい犬でも恐怖を感じ、威嚇するか下手したら噛んでしまいけんかになります。


犬は犬のマナーがあって、そして人間と幸せに暮らすための人と犬とのマナーもあります。


マナーを知らずに、外へ出てほかの犬や人にいやな思いをさせてしまう。

これは仕方がないといえばそうなのです。


では、どうしたらいいのかというと・・・


まずは、人間が犬を連れているときのマナーを知ること。

そして、犬と犬のマナーを知ること。


それができれば、本能的に身を守ろうとした行為を問題行動だと勘違いされることもないのです。


無駄吠えも同じことが言えます。

特別な場合を除き、犬が吠えるのは当たり前のこと。

それを無駄吠えと言われてしまったら犬はどうしたらいいのでしょう・・・・。

それも、吠えていい場合、そうでない場合を教えてあげることです。


ただし、今は「しつけ」ということはあちこちで言われていますが、

「しつけ」=「正しいことを教え込む」と勘違いされてしまっているのではないか?

と思うのです。


威嚇した=凶暴→更生

吠える=無駄→更生


といったような・・・・。


というようなことを、島田さんと話し始めたらいつも止まらないわけです(笑)


犬には、ちゃんと性格もあり、思考能力もあり、理解力もあります。

だたし、人間の大人と同じ能力はありません。

人間の子供くらの能力はあります。


人間の子供が大人のいうことを理解して、行動を改める。ことはできます。


犬も、それぞれの性格を知り、それぞれの性格にあった方法で伝えれば

ほとんどの場合伝わりますし、行動も変わります。


まずは、飼い主さんがそこを理解して犬に対しての考え方を変えていけば

犬たちは必ず変わり始めるでしょう。

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Magical Dog

2018年4月〜2019年3月までの1年間で殺処分された犬の数は7,687頭(公表されている分のみ)になります。多くの保護団体さんが保健所から引き出し、里親さんを探していますが、持ち込みされる前の環境もわからず、里親さんになった飼い主さんも、保護犬の扱い方に困っておられる方がとても多いのが現状。私たちMagical Dogでは、飼い主さんに3つの解決策をご提案しております。