フィフティ&フィフティ

コニーと暮らし始めてから

犬のしつけに興味を持ちました。

初めて動画で感動したのが


「シーザーミラン」


BSで見たのですが、

後ろ向いて、クィッとするだけで

犬がおとなしくなる!

この人は一体何者??とYoutubeを見まくりました。


メインは出張カウンセリングでしたが

強烈なピットから、必死なチワワまで。。


彼の何がワンコに伝わるのか?

やってみましたよ、後ろ向いてコニーにかかとで胸をちょん。

全くききめなし(笑)


そりゃキャリアも違えば環境もちがうから

すぐにできるはずもないですよ。

それに、彼もたまにはこんな時もあります。



どきどきしました・・。

シーザーが咬まれてしまったのには理由があって

シーザーが集中しているのに、それを撮影していたカメラマンが

動いた、もしくは音を立ててしまった。

それに驚いたラブちゃんがとっさに咬んでしまったということでした。


話がそれてしまいましたが

しつけについては

いろいろな方法があります。

★ほめて、ほめて思いっきり持ち上げていいことをたくさんさせる。

★ビシバシと徹底的にイケナイことをさせないように教え込む。


前回も「快と不快」というタイトルでブログを書きましたが

大まかにこの二つになると思います。


ここまででもう一つ私が気づいたのは

人間の子育てと同じだということ。

もちろん、人間も動物なのでそりゃそうだと言えばそうなのですが。


私も子育てを経験してきましたが、途中で悩んだ事もありました。

子育ては本当に難しい。

なぜなら、叱り方、ほめ方は自分が育ってきた過程で経験してきたことを

無意識のうちに子供にやってしまう。

でも、自分も含めて世の中に二人として同じ人間はいない。

親からされた教育を時代も環境も違う自分の子供たちに伝えたところで

うまくいくかどうかわからない。

試行錯誤をしながら、子供と共に歩いてきた気がします。

が、ここでもいろいろ考えたり調べたり聞いたりした中で

日本人の教育のベースにある考え方に行きついた時

なるほど・・・と思い当たることがたくさんありました。


こないだも、ある脳科学者の先生がこんなお話をされていました。

日本人

「人のいやがることはしないようにしましょう」

海外の人

「人が喜ぶことをしてあげましょう」


この二つでわかることは

日本人は

「やってはいかん」もしくは「やらないほうがいい」

アメリカ人は

「やりましょう」


後ずさり



前向きに進む


と、大きく違うということ。


この違い。

これはとても重要で

「やらんよりはやったほうがいいでしょ」

という私のポリシー?に合っているのがやっぱりアメリカ流なのかも。


とはいえ、自分の子育てはというと

「たかが少しくらい早く産まれたからといってえらそうにいうのはちょっとね・・・」

とあまりとやかく子供たちに言わずにきてしまいましたが(笑)


また話がそれましたが

犬のしつけについて

私は感情的に叱った事もありました。

ハイパーに暴れるコニーを前に

どうしていいのか、泣き崩れてしまうこともありました(笑)

無理を承知で力ずくで抑え込もうとして

逆に踏みつけられて怪我をした事もありました。


犬だから押さえつければしつけられるという思いが私の中にあったのも事実です。


ところがコニーの場合はそうはいかなかった・・・。

何しろハイパードッグですから(笑)


私が行きついたのは

シーザーも言っていますが


「犬には問題行動はない。問題行動があるのは飼い主だ。」


犬達は人間をちゃんと見ています。


いらいらしているのか
悲しいのか
楽しいのか
嬉しいのか

感情を読み取ります。

何もわからないというのは大きな間違い。

全部わかっています。

飼い主が前向きにいつも楽しくしていると
犬も楽しく暮らせます。

イライラしてればイライラします。


犬は飼い主にシンクロします。

犬が言うことを聞かない。

それは

飼い主が犬の気持ちを理解していない。

犬と飼い主の立ち位置は

常にフィフティフィフティですね。













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2018年4月〜2019年3月までの1年間で殺処分された犬の数は7,687頭(公表されている分のみ)になります。多くの保護団体さんが保健所から引き出し、里親さんを探していますが、持ち込みされる前の環境もわからず、里親さんになった飼い主さんも、保護犬の扱い方に困っておられる方がとても多いのが現状。私たちMagical Dogでは、飼い主さんに3つの解決策をご提案しております。