エンドレス

毎日毎日Facebookで上がってくる里親募集。

いつになったらこういう記事を目にしなくなるのだろう。

たくさんのボランティアさんが全国で毎日毎日保健所へ出向き

期限付の命を救ってくださる。

そんな努力と裏腹に、毎日持ち込まれる子たち。

人ってなんて傲慢で残酷な動物なのだろう。

自分の子供でさえ、熱湯をかけたり、天井に放り投げたり

床にたたきつけたりする人間がいる。

じゃぁ、犬や猫を始め動物はそんなことするのだろうか?

自分が産んだ子供たちは、これでもかというくらい愛情たっぷりに

一生懸命育てる。

自分がやせ細ってしまっても、子供たちの為に母乳を与え続ける。

下の世話をする。

責任を持って。

その一生懸命な子育てしている母から子供を取り上げては

段ボールの中に入れて、この寒空に捨てる。

動物はそれぞれの役割を持って産まれてくると思う。

じゃぁ人間は何のために産まれて来てるの?

人間は、山を壊し、山に住む動物たちの住環境を奪い

奪われた動物たちが生きるために山から下りてきたら

害獣だといって殺す。

自分たちが生きるためにと、人間のそばで仕える犬を

ガラスケースの中で売るために、繁殖だけを目的に劣悪な環境で

命の尊厳もなしに、機械のように子供だけを産ませては取り上げ

品定めをしては利益の為だけに利用する。

犬も猫もすべての動物たちは

人間の言葉や感情を理解していることを人間はもっと知るべきだ。

理解した上で、彼らは家族の一員として

産まれてきた人間の子供たちに

命の始まりと終わり

命の尊さ

命の大切さ

命という、学校では教えてもらえない

いちばん大切なことを

身をもって子供たちに24時間365日教えてくれている。

スマホやタブレットやテレビの画面から伝わる命には

暖かさも何もない無機質な命。

彼らは、とても温かく

広い心を持ち

悲しい時には一緒に泣いて

うれしい時には一緒に笑って

何よりも家族を信じて待っている。

人として、

動物として

一番大切なこと

命を大切にする。

私たち人間は、もっともっと

自分の命も、周りの命も大切にしなければいけないことを

1秒でも早く思い出さなくてはいけないと思う。

エンドレスに続こうとしている

命を消す行為は

すぐにでもやめるべきだと思う。

そのために一人ひとりができること。

今はそれしかできないけれど

やがて大きな力となることを信じて。

0コメント

  • 1000 / 1000

Magical Dog

2018年4月〜2019年3月までの1年間で殺処分された犬の数は7,687頭(公表されている分のみ)になります。多くの保護団体さんが保健所から引き出し、里親さんを探していますが、持ち込みされる前の環境もわからず、里親さんになった飼い主さんも、保護犬の扱い方に困っておられる方がとても多いのが現状。私たちMagical Dogでは、飼い主さんに3つの解決策をご提案しております。