断耳について

ピット、ボクサー、ドーベルマンなど

私が大好きな犬種たちは

たいがい断耳したり、断尾したりします。

それはなぜ?

と、お散歩ですれ違った人からの質問が多いので

ここで改めて書いてみます。

断耳をする犬種は

牧羊犬、狩猟犬などが主でした。

1.狼やほかの獣に襲われた時、耳やしっぽを咬まれて出血するなど

必要以外の怪我をさけるため。

2.牧場の牛や羊などほかの獣に踏まれないため。

3.狩猟の時に、木の枝などにひっかかったりしないため。

4.きつねやたぬきなど他の獣と見間違わないため。

などの理由からだそうです。

では、ドーベルマンやボクサーピットブルはというと

精悍なスタイルを重視、見た目ということです。

でも今は牧羊犬や狩猟犬という飼われ方をする人は

ほとんどいないのになぜ?ということになりますが

1.この犬種は昔からこういうもの。

2.お尻や耳の病気などを予防するため。

3.JKCの標準に合わせて。

お尻や耳を清潔に保つためとはいえ、断耳や断尾していない子たちも

たくさんいて、病気にならない子もいるわけで

結局はスタイル重視という目的がほとんどのよう。

人間でいえば美容整形と似た物があるのでは?

と個人的には思います。

コニーはうちに来た時には断耳されていましたが

私がもしパピーから育てるつもりなら

断耳はしなかったと思います。

なぜなら自然が一番だと思っているから。

時々たずねられる人たちの中には

「いたくなかったんだろうか???」

と言われますが、痛くないはずはない(笑)

と思うから。

飼い主さんそれぞれの思いがありますから

いいとかそうでないとかは特に考えたことはありませんが・・・・。


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