ネーミング

毎日毎日上がってくるレスキューの記事。


レスキューしてきたら里親さんを探さなければならなく

微力ながらお手伝いをさせてもらっています。


アメリカのシェルターでは

こんな試みがされました。

オンラインで里親さんを募集するときに

名前を有名人の名前に近い名前を付けて募集する。

有名人の名前で検索するヒット数が多いことに目を付けました。

ジェニファーロペスやシンディクロフォード、オードリーヘップバーンなどなど。

新しい家族がこの名前を使うかどうかは別として

興味を持ってくれるきっかけになるということです。

2つ目の動画のピットは、スーパーの自動ドアを開けることを覚えたことがきっかけで

スーパーの名前を付けてもらいました。


日本ではレスキューしてくださるボラさんたちは毎日大変な思いをされています。

健康状態のよくない子たちのヘルスケア、メンタルケアまでしてもらい

その後里親さんを募集されるのですが、

同じ思いをさせないようにということで、ハードルもかなり高くされています。


ハードルが高いということを言われることもたびたびありますが

おもちゃを修理して新しい持ち主さんを探すのとはわけがちがいます。

小さくとも


「命」


ですから。


しあわせになるべくして生まれてきたはずなのに、

心無い飼い主によって、あり得ない生活を余儀なくされてきた

または、繁殖屋という工場で死ぬまで子犬を生産するまで使われてきた

そんな地獄のような生活を送ってきた子たち。


その子たちが悲しい目に合わないためにそこまでしなければなりません。


私が心から愛しているピットブル。

この子たちは見かけのかわいさに魅かれ

個人の繁殖屋から簡単に手に入れる人も後を絶ちません。


けれど手に負えなくなって

国道沿いのガードレールにつないで置き去りにしたり

わざわざ人目に付くところに置き去りにしたり

もう飼えません。とギブアップして保健所やセンターへ持ち込む人が

増えています。


命はおもちゃ扱いするものではありません。


血も流れ、脈もうっています。

悲しかったり、うれしかったり怒ったり感情もあります。


あなたがしたことはすべて覚えています。

ずっとです。


「命」


一度預かったら最後まで面倒見てください。

最後の瞬間に


虹の橋のたもとで待ってるから。


その声を聴くまでは手放さないでください。




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Magical Dog

2018年4月〜2019年3月までの1年間で殺処分された犬の数は7,687頭(公表されている分のみ)になります。多くの保護団体さんが保健所から引き出し、里親さんを探していますが、持ち込みされる前の環境もわからず、里親さんになった飼い主さんも、保護犬の扱い方に困っておられる方がとても多いのが現状。私たちMagical Dogでは、飼い主さんに3つの解決策をご提案しております。