引っ張りが強い時



コニーがうちへきて間もないころは

訓練所のトレーナーさんの訓練の名残があって

お散歩の時、引っ張ることはまずありませんでした。

が・・・

うちへきてしばらくしたころから

ぐんぐん引っ張るようになりました。


そんな時、アメリカではとても有名な人をテレビでみたわけですが

同じように後ろ向いて、足でつん!とか

力任せに引っ張り返したりしてました。

が、一向によくならないどころかますますひどくなる一方。

その時に聞いたんです。

首輪の角度を45℃くらいに上げてそのままきゅん!って引っ張るといい。と。


でもやっぱりよくならず、

私なりに話しかけながら歩く。とか

あまり引っ張るようなら、一旦お座りさせてみるとかで

のんびりお散歩できるようになりました。

最近、リリーがそろそろ1歳になるというお年頃。

何につけても興味津々で、お散歩の時も、

あっちへ行ったりこっちへ行ったりもう大変。

前とちがって、コニーと2頭なので

なかなかいうことを聞きません。


こんなとき、引っ張られたら引っ張り返すのは逆効果。

それよりも、なぜ引っ張るか理由を考えます。


まず引っ張るときの状況は?

リリーの場合、とにかく前へ出たくてたまりません。

何かないか、何かないかと。。

お散歩でのんびり歩くのが楽しいコニーと

あれこれ見たくてたまらないリリーとの温度差で

私が倍疲れてしまうという・・・・・・。

アカデミーの講義の中で参考動画として見ていたトレーナーさんのもの。

こちらを今日はご紹介します。


これは、同じ年ごろの子を、同じタイミングで迎えた時も同じです。

犬はそれぞれ性格が違うので、教えてあげなければ

同じ歩き方はできません。

まずは一頭ずつできるようになってから

二頭一緒にお散歩する。これが理想です。


犬の行動を変えようと思うのなら

まず人が行動を変える。

自分が同じことを繰り返していれば

犬も同じことを繰り返します。


そして、

犬は人間の思うようには動きません。


まずは、犬の動きをじっくりと観察してみてください。

きっと何かヒントが見つかります。



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