飼い犬に手をかまれる

昨日の夜

コニーはシャンプーをしました。

タオルドライのあと、ドライヤーをかけ終了。

見てみると、洗面所はコニーの毛だらけ。

私は掃除機をかけようと、掃除機に手を伸ばしたら

その気配でコニーがすごい形相で走ってきました。


なぜなら・・・・コニーは掃除機が大嫌い。

うちに来て間もないころ、掃除機に興味をしめしたけれど

私が前に後ろにと掃除機を動かしたとき

前足に当たった感触がいやだったようで

それから掃除機をかけるたびに

死ぬほど興奮するようになってしまいました。

何をしても声をかけても聞く耳持たず。

掃除機本体やホースを噛むのでいつも掃除機はぼろぼろ。

私が学ぶまではどうしていいかわからず、怒ったりなだめたり

あの手この手を試してみましたが一向に良くなる気配がない。


トレーニングはきちんとしたプランを立てて、トレーニングしながらも

進捗具合によっては、また組みなおしたりと

細かい修正が必要です。


今はまだ、初期の段階で、まずは掃除機を出すところから。


ところが、昨夜は自分から壁と掃除機のすきまという

再悪な狭い場所へと自分から入り込み

異常な興奮状態に。

あっちへいって。というコマンドがいつもなら聞けるはずなのに

昨夜はそれも聞こえないくらい興奮していました。


もう一度、あっちへいって。と言いながら右手を振った瞬間

手首より少し肘側にかなりの痛みが走りました。


見ると、血こそでていないものの

直径3mmくらいの穴が開いている・・。


コニーの犬歯が見事ささりました。

じんじんじんじん・・・・・・・

しばらくするとじわじわと血が・・・・・。




コニーはというと・・・・

大変なことをしてしまったと撃沈・・・・。

寝るが寝るまでそばについて離れませんでした。


これも飼い主の責任。

飼い主の落ち度。


原因やきっかけがなければ噛まないです。

でも、犬です。

本能的に身を守るためには命を守るためには

噛むという行動に出ます。


その状況まで追い詰めるのは人間。

今回もそうでした。

決して飼い主に歯向かったのではなく

本能的に自分の命を守るためです。


今日からコニーには

もっと細分化したプログラムで掃除機を克服するトレーニングを始めます。


ごめんよコニー。

あなたにそんなつらい思いをさせたのは

ほかでもなく私。


もうそんな思いをすることのないように

一緒にがんばろう。


腕が一本ちぎれようと母さんはコニーが大好きです。

それよりも、こんなことをさせないように

母さんもがんばるよ。。


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