ブルマスの飼い主さんと話ができました。

今朝のお散歩の途中で、こちらへ走り寄ってくる女の人がいました。

「先日は本当にすみませんでした!お怪我はなかったですか?」

と言われて・・・・。

よくよく思い起こしてみると、先日、いつもお散歩で会うおじいさんから聞いた

ブルマスの咬傷事件のブルマスのオーナーさんでした。

事件の中心わんこはやっぱり私が前にコニーとの散歩中に、ナスカンが壊れて

のっしのっしと走ってきたブルマスくんでした。

私が追いかけられた時のことを覚えておられて、声をかけてくださったそう。

その時私はすごい剣幕で、

「ほんと、お願いします。うちの子ピットなんだからもし喧嘩にでもなったら止められませんよ。」

と叫んだのを思い出しました・・・w



立ち話でしたが、いろいろとお話を聞けました。


その日は、家族で出かけられていたようです。

奥様のお姉さんがお家でわんこたちを見ながらお留守番。

そこのお宅は、ブルマスくんとフレンチの男の子と2頭がいます。

お姉さんにはくれぐれもお庭には出さないでとお願いしたにも関わらず

自宅のドアが開いたすきに、ブルマスくんは外へ出てしまったそうです。

自宅とお庭の境目にある隙間からお庭へ出たブルマスくん。

お庭をうろうろしていたところへ、通りかかったジャックラッセルテリア。

ジャックラッセルテリアはブルマスくんを見つけると、吠えまくりました。

性格上仕方のないことです。

普段温厚でおとなしいはずのブルマスくんは、その声に反応してスイッチが入り

お庭の外へ飛び出しました。

さらに吠えまくるジャックラッセルテリア。

とうとう咬んで振り回してしまったという・・・。

ジャックラッセルテリアの飼い主さんは、2頭の間に入り止めようとしました。

飼い主さんを咬んでしまったのは、その飼い主さんのジャックラッセルテリア。

あ、もちろんブルマスくんの歯も当たったということでしたが。


電話で一報をもらったブルマスくんの飼い主さんは、すぐに病院へ行ってもらって!

といい、わんこたちは動物病院へ、飼い主さんも病院で手当てを受け大事には至らなかったということでした。


いずれにしても人間では想像もつかないことが起きるからと再三の注意を払っていた飼い主さん。


家の中、家族と一緒の時にはおとなしくても、状況が変わるとさらに何が起きるかはわかりません。

念には念を入れてもまだ心配というくらい考えてもまだ足りないかもしれません。


周りで見ていた人たちは、それは恐ろしいと思ったに違いありません。

見ていた人が恐ろしさを伝えるために、話が盛られ、どんどん大きな話になっていき

「とうとう、手あたり次第咬む犬と言われてしまってます。」

とブルマスくんの飼い主さんはおっしゃっておられましたが、逆にそれくらいだと

無防備に、「うちの子はだれとでも仲良くなれるの」と

近づいてくる飼い主さんもいなくていいかもしれないね。と話していましたが・・・。


事故はあってはならないことです。

事故はほとんどが人間の不注意や無知からくるもの。

いくらこちらが気を付けていても相手がどう出るかもわからない。


命を預かるということは


「責任」

「覚悟」

「決心」


これが必要です。

かわいいだけでは幸せには暮らせません。

それどころか、かわいいだけでは不幸になります。


「安易に命を買わない」


命はおもちゃでも道具でもありません。


もしそれでもほしいと思うなら、

まずは責任をもって家族として暮らしている人の話を聞いてみるのも

ひとつです。

ショップのお兄さんやおねえさんではなく、

知識を持って暮らしている飼い主さんです。


その人たちから、どれだけのメリットやデメリットがあるのかも

きちんと説明してもらってから、それから決めても遅くはありません。


どの子も幸せになるために生まれてきたのですから。


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2018年4月〜2019年3月までの1年間で殺処分された犬の数は7,687頭(公表されている分のみ)になります。多くの保護団体さんが保健所から引き出し、里親さんを探していますが、持ち込みされる前の環境もわからず、里親さんになった飼い主さんも、保護犬の扱い方に困っておられる方がとても多いのが現状。私たちMagical Dogでは、飼い主さんに3つの解決策をご提案しております。